どうも、痛風メタボです。お疲れ様です。








あなたは日ごろノート使っていますか?






最近はとにかくパソコンなんかに放り込んで
そこから情報を加工するなんてことも多いかと
思います。






しかし、ノートも有能な戦力になり得ます。






なんでもパソコンと言いつつも、ノートに書くことは
日常においてゼロではないと思います。






プライベートだけで使うノート、
会社だけで使うノートなど、
シーンによって別々のノートを
使っているかもしれません。








あるいは、夢や目標を書いている手帳、
発想を書き込むアイデアカード、
議事録やインタビューを記すノートなどと
目的別にノートを分けているかもしれません。








常に考え、常に書いていくためには、手帳術なりノート術なり、
そのシステムはシンプルであるべきです。









あくまでも中心になるのはノートを使いこなせば、
自分の頭脳になり、
そういう意味でもノート術は非常に
自由度の高い使い方ができるのですが、
自由度が高い分、ややもすると普通の
ノートの書き方に逆戻りしてしまいます。







年初に誓った夢をかなえるノートとは、具体的には
どのように使えば良いのでしょうか。







そこで、「鉄則」としてコツを示しました。








できる限りこの鉄則を意識して
書くようにしてみてください。








きっと短期間のうちに、あなたは
ノート術を自分のものとすることができて、
年初に誓った夢を大きく叶うことができるでしょう。










◎ノート1冊を常に持ち歩き、気がついたらすぐ書く



ノートは1冊に統合し、1冊に全てを
詰め込むことが重要です。
夢や目標も、アイデアも、仕事でのメモも、
TODOリストも、プライベートでの記録も、
全てを1冊にまとめ、この1冊で全てが
完結することが望ましいのです。
仕事のアイデアは、仕事以外のところで
ふと思いつくことがよくあります。
仕事の中で熟考すると、それ以外の
時間でも脳は潜在意識の中で思考を続けており、
休憩してふっと緊張感を解きほぐした瞬間に、
アイデアが湧き出るのです。
その瞬間を逃してはいけません。
もし手帳を使っていて、それに
慣れていて手放せないようでしたら、
その手帳で全ての記録が完結するような
ページ数の多いものか、リフィルのように
ページを増やせるものが望ましいでしょう。
それから、これも非常に重要なことですが、
どこに行くにも常に持ち歩くということです。
1冊のノートを、仕事でもプライベートでも、
常に携帯することが非常に大切です。
あなたの頭に浮かぶイメージや発想や
アイデアは、浮かんでは瞬時に消えて忘れ去られます。
朝目覚める前に見る夢のように、目が覚めたとたんに
忘れ、時間が経つとほとんど思い出せなくなります。
ノートは、「常に」持ち歩くことが極めて重要となります。
プライベートでも常に持ち歩くようにしてください。
よくトイレの中やふとんの中でアイデアを
思いつくことがある時は、すぐに飛び出し
ノートに書くようにします。






◎ノートの冒頭見開き2ページは自分の夢・目標を書く



新しいノートを買ってきたら、冒頭には
常に自分の夢や目標を書き込みます。
最初のページは片面だけでスペース的には
狭いですから、次の見開き2ページを使ってください。
ノートを作るにあたり、重要なことの1つは、
ノートの冒頭に自分の大胆不敵な野望を書くことです。
ただ無目的にノートを作っても、あまり意味はありません。
というよりも、夢や目的を持たなければ、
あなたの脳にキーワードが設定されず、
世の中にあふれる膨大な情報の中から、
あなたに必要な情報だけを
ピックアップすることができません。
そうすると、ただのメモ、議事録、
備忘録で終わってしまいます。
夢を実現するという問題意識がなければ、
ノートに書くことが見つからないですから。
そういう意味においても、夢を描くことは
ノートの根幹を成す重要なことがらなのです。
また、ノートの冒頭に書くことで、見返す頻度、
つまり何度も目に触れる機会を多く作るのです。
夢や目標を書いても実現できないのは、
それが常に意識されないからです。
例えば自分の会社の年度目標を言えるかというと、
「はて、なんだっけ?」ということ、ありませんか。
常に意識していないテーマは、いくら紙に
書いても実現しようという行動が伴いません。
また、この夢や目標のうち、達成できていないものに
ついては次の新しいノートに転記していきます。
自分の手でしっかり転記することで、より意識に
刻み込まれますし、達成できていないことを再認識できます。






◎たっぷりスペースをとって使い、1ページ1テーマで



ノートを書くときは、たっぷりスペースを
とって贅沢に使うことが重要です。
なぜなら、後から何度も書き加えることを
前提にしているからです。
書き込み活用してこそのノートなので、
余白があるのが当然ですし、
むしろそうすべきなのです。
ですから、最低でも2~3行分は余白を
空けて次のキーワードやメモを書いてください。
最初は余白だらけかもしれません。
しかし、後から何度も見直し追加していくので、
すぐにスペースは埋まってきます。
書くときはページ内でのバランスや
レイアウトなどは、あまり気にする必要はありません。
そんなことを気にしていると、自然な思考を
妨げてしまいます。
細かいことは気にしないで、どんどん書いていけばよいのです。
だからこそ、後で発展された思考、深められた思考、
新しいアイデア、スパークして結びつけられたアイデア、
自分の心の動き、インスピレーションの数々を追記し、
紙面で熟成させることができるのです。
また、書くときは、1テーマに1ページが原則です。
白紙をもったいないと思わず、テーマが
変わると次のページを使ってください。





◎メモ、発言、思いつき、議事録、落書きはもちろん、
人の言葉も自分の言葉も全て書き残す



ノートには、あなたの全ての思考したこと、
感じたこと、他人の話、自分の話、本の内容、
会社での商談内容、議事録、プライベートの出来事、
趣味の内容、何でも書くことが重要です。
話しながら自分の言葉すらメモしてください。
本や新聞を読んでいて、感じたこと、
思いついたことも、ノートにメモします。
商談や打合せであれば、先方の言った言葉、
あなたの与えられた課題を書くのは当然、
そのときにひらめいたアイデアや、感じたこと、
重要だと思ったことなどを、どんどん書き加えていきます。





◎線と矢印を使って全てのキーワードを関連づける



ノートの重要なポイントの1つは、メモ、議事録、
アイデア、打ち合わせ内容などどんな書き込みも、
線や矢印で全てのキーワードをつないで
関連付けるということです。
ノートには、ただ単にキーワードを
箇条書きするだけや、文章をつらつらと
書いていてはいけません。
思考は、脳の中で1つのテーマに関しては
全て連続して発想されています。
例えば、お金儲けというテーマで考えたときはどうでしょうか。
お金儲け→投資→株式投資→デイトレード→短期の株価変動に対応→忙しい→日中に仕事がある自分には向かないかも→不動産投資は?→外為投資は?→投資信託は?という風に、
発想していくのでないでしょうか。
このように全ての発想はつながりがあります。
ですから、キーワード同士を線でつないだり、
矢印で因果関係を示したり、同じ分類を円や
四角で囲み別のキーワードとつなげたりすることによって、
一連のテーマの発想群を構造化するのです。
ノートはその脳の発想に逆らわず
書いていきますので、全てに因果関係を持たせます。
そして、ノートの上では、あたかも脳細胞の
ニューロンがどんどんつながっていくかのように、
その関連性を残すのです。
実際にやってみると、これだけでも
かなり脳が活性化されるのがわかるはずです。
また、文字や文章だけでなく図解を多用することが重要です。
文章や文字だけでは左脳の言語中枢だけを
使うことになり、脳の使い方としては偏ってしまいます。
右脳も活性化させて発想を広げるためには、
図によるビジュアル表現が最も効きます。
例えば過去の思い出も、誰かが言った言葉や
自分が話した言葉を思い出すことは
難しいかもしれませんが、風景やその場の
状況をイメージでなら思い出すことができるでしょう。
しかし、図解とかビジュアル化とかいっても、
難しく考える必要はありません。
発想の順番にキーワード同士を線でつなげたり、
原因と結果を矢印で結んだりと、とにかく
文字以外の表現を入れることを心がけるだけで大丈夫です。
こうすることで、できあがったメモは
既に構造化・図解化されているのです。
矢印によって因果関係を示すことで、
ものごとが構造化し、一目で理解できるようになります。
そうすると、事象や問題の本質が見えてきて、
後から加筆しやすく発想の広がりを
持たせることができるようになります。
ですから慣れないうちは、無理やりにでもいいので、
キーワード同士をとにかく線や矢印で結んでみてください。
あとから付け加えるキーワードも、全て線で結んで構造にします。
そうすると、全体像を立体的に把握できるため、
記憶に残りやすくなります。
後から短時間で見直しができますし、発想を
ふくらませられる箇所を瞬時に見つけることもできます。
頭の中だけでは思考が中途半端なまま、次の思考へと
移っていきますが、紙に落とすことによって、
中途半端な思考が一目瞭然となります。
自分の思考が中途半端であると自身で認識できることが
思考力を深めるスタートとなりますので、
単なるキーワードの羅列ではなく、
「だから何?」
「なぜ?」と深掘りしてください。





◎後で何度も見返し、ふくらませ、書き加える



メモやノートは、活用してこそ本当の意味があります。
単に書き残すとか備忘録メモでは、能力を
向上させることはできません。
そんなことは他の誰でもがやっていることだからです。
ノートを書きながら、いろいろ発想できることも多いですが、
ノートを書いた後で見返すと、いろいろな
発想が涌いてきます。
時間を経て何回か見返すと、書いたときには
全く思いつかなかったような斬新なアイデアが浮かんできます。
なぜなら、時間を置くことで、書いた言葉が
あなたの潜在意識化で自動的に熟成されるからです。
その熟成作業とは、あなたが書いた言葉・キーワードが、
あなたの今までの経験や知識と結びついていくものです。
ノートを書いた直後から、あなたは
またいろいろな経験をして、いろいろな知識を得て、
いろいろな人から刺激を受けるでしょう。
つまり、毎日社会の中で生活している以上、
3日後、1週間後、1カ月後と、あなたは何かしらの
情報をインプットしたりアウトプットをしたりしながら
成長しているのです。
その間に価値観が変わるかもしれません。
視点が変わるかもしれません。
興味の対象が変わるかもしれません。
そういうあなた自身の小さな変化が、
ノートを見返すことによって紙面に表現されます。
ですから、最初に書いたときとは比べものに
ならないくらい豊かな発想、新しい着想が浮かんでくるのです。
アイデアとアイデアのクロススパーク、
発想からインスパイアされてさらに発想が
出てくるという発想の連鎖、情報と経験の
熟成による化学反応を起こさせるのです。


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